メジャーリーグ

1989年のアメリカ映画。

万年Bクラスの弱小球団クリーブランド・インディアンス。マイアミ移転を望む新オーナーは、年間入場者数を大幅に下げようと画策する。結果集められた個性的な面々。俊足だけが売りのヘイズ(ウェズリー・スナイプス)、ノーコン豪腕のリッキー(チャーリー・シーン)、パワーはあるが変化球に弱いセラノ(デニス・ヘイスバート)等。主将のジェイク(トム・ベレンジャー)は彼らをまとめ、逆に快進撃を続ける。そして遂にチームはヤンキースとの頂上決戦を迎え、勝利する。

コメディの中にも、しっかりとチームの成長、野球観が織り込まれていて良い。
ヤンキース戦でのスタンドのエキストラの盛り上がりが凄く、これだけでもスポーツ物映画としての醍醐味満点だろう。

弱小として負け続けた後のサクセス・ストーリーと、各キャラクターの面白さ、笑いを誘う(ある意味の)真面目さがハマっていて、エンターテイメント性の強い面白い映画だ。