シェークスピアの頭骨、盗掘か

イギリスの劇作家シェークスピアの没後400年を記念し、考古学者が墓の内部をレーダー探知機で調査したところ、頭骨が亡くなっている可能性が高いことが24日までに分かったという。
事実であれば、18世紀末に頭骨が盗掘されたと伝える書物を裏付ける発見となるとのこと。
シェークスピアは故郷のストラトフォード・アポン・エイボンの教会で、床下1メートルの土中に眠っている。真上の床にある墓碑には「私の骨を持ち去るものに呪い荒れ」などと書かれているという。
教会牧師は「故人の遺志に沿って、墓の尊厳を守る」と語り、墓を暴くことを許可していないそうだ。頭骨を盗んだ人物はその骨をどうしたのだろうか…?

サメ探索ドローン、運用開始

オーストラリアで、いよいよ「サメ事故の警戒&救助ドローン」の運用が開始された。
サメ警戒ドローン「リトルリッパー」は、高解像度カメラでサメを発見し、海水浴客を助けるドローンだ。緊急事態には「医療機器やサメ撃退グッズ、3人乗りの膨張式イカダの入ったポット」を投下しすることで、人をサメから守るという。150分間空中浮遊が可能。
また、現在、サメの種類が識別できるソフトウェアの開発が進められている。
リトルリッパーは、1台あたり25万オーストラリアドル。日本円にして約2000万円と高価なものになった。
ドローン導入地域となったオーストラリアのニューサウスウェールズ州は、昨年14人がサメに襲われ、うち1人は死亡しているという。今後、リトルリッパーが成果をあげれば、さらに40機の追加される見通しだ。
ドローンを使うと人件費が抑えられるため「コストの削減」も期待されているという。
探索・発見はともかく救助の性能はどのようなものなのだろう。海上や広い森林だと、人の目で対象を見つけるのは難しい。まさにドローンの使いどころだ。